【ゼーフェルト(オーストリア)共同】オーストリアのゼーフェルトで開かれているノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合で30日、女子第10戦の前半距離のスタート前に出場選手が頭上にストックで「X」を形作り、冬季五輪で女子種目が除外されていることに抗議の意を示した。
複合は第1回の冬季五輪から実施されている伝統種目。世界選手権では2021年大会から女子も実施されているが、五輪では見送られている。抗議に加わった葛西優奈(早大)は「ミラノ・コルティナ五輪を前に、この現実を多くの人に知ってもらいたかった」と思いを明かした。
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