1番打者として圧倒的な存在感を示した。日本ハムの水谷が7日、沖縄県名護市で行われた1軍キャンプ初の紅白戦で2本塁打を放ち、「結果以上にいい手応えがあった」と自信を深めていた。
1打席目はWBC台湾代表の孫易磊の変化球を左越えに運んだ。「追い込まれてからも食らい付いて、チェンジアップを拾えた」。続く打席は育成選手の松本の投じた球を、力強い一振りで捉えた。打球は中越えに伸び「カットボールを狙っていた。狙い球に対してのアプローチ、打球方向、全て完璧」と自賛した。
オフに米ハワイで肉体強化に励んだ成果が出た。スイングスピードも「速くなっている。冬にやってきたことが生きている」と実感を込めた。(共同通信)
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