WBCブラジル代表に選ばれた元広島の仲尾次オスカル(34)=写真、エナジック硬式野球部=は「本当にありがたい気持ちでいっぱい。もう一度、国を背負ってプレーしたい」と意気込んだ。

 身長178センチ、体重85キロ。父の故嗣光さんは名護市出身、母の早苗さん(74)は那覇市出身で、仲尾次はブラジル育ちの県系2世だ。2013年WBCでは日本戦にも登板した経験がある。持ち球は140キロ台半ばの直球とカーブやスライダーなど。「相手の様子を見て直球や変化球で打ち取りたい。先発でも中継ぎでも、ワンポイントでも与えられた場所で、ベストパフォーマンスを出したい」と誓った。

 8日に沖縄を離れ、ブラジルや米国でのキャンプを経て大会に臨む。1次ラウンドB組のブラジルは3月6日の初戦で米国と戦う。(又吉健次)

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