■ミラノ・コルティナオリンピック™ スノーボード・男子ビッグエア(日本時間8日、リヴィーニョ・スノーパーク)

スノーボード男子ビッグエアの決勝は2回目を終え、木俣椋真(23、YAMAZEN)が1回目で5回転半を決め86.25点、2回目は85.25点で合計171.50点としトップに立った。この後行われる3回目の結果次第で五輪同種目、日本勢初のメダル獲得の可能性があり、期待が高まる。

1回目で高さのある5回転半を決め、89.00点の高得点をマークしトップだった木村葵来(21、ムラサキスポーツ)は2回目で着地に失敗し、合計104.00点の4位。

予選トップ通過の荻原大翔(20、TOKIOインカラミ)は1回目で12位、2回目でも転倒と苦しい展開に。長谷川帝勝(20、TOKIOインカラミ)は1回目に71.75点、2回目は転倒し6位となっている。

男子ビッグエアは6日(日本時間)の予選を経て上位12人が決勝進出。日本勢は1月の冬季Xゲームで2連覇を達成した荻原が予選トップ通過。23-24年シーズンでW杯種目別王者となった木村葵来(21、ムラサキスポーツ)が3位で通過するなど日本勢4人ともが五輪初出場で決勝進出を決めた。

ビッグエアとはキッカーと呼ばれるジャンプ台から飛び出し、技を繰り出す競技。予選は2本のうちベスト1本のスコア、決勝では3本のうち異なる回転方向のベスト2本の合計スコアで順位が決まる。

※写真は木俣選手

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