百年構想リーグの開幕から大阪ダービーでセレッソ大阪とガンバ大阪が激突した。大阪ダービー史上初のPK戦で、4万2000人以上が熱狂。4人目まで全員成功するなど、意地と意地がぶつかり合った。軍配はG大阪に上がったが、ダービーらしい注目の一戦となった。
▼百年構想リーグが開幕…大阪ダービーは白熱
関西のサッカー情報を中心に扱うMBSのJリーグ応援番組『KICK OFF!KANSAI』。MCを務める元日本代表DF加地亮さんが、明治安田生命Jリーグ百年構想リーグでセレッソ大阪とガンバ大阪が激突した大阪ダービーを振り返った。
2年連続のダービー開幕となったC大阪対G大阪。4万2000人以上が駆けつけたヤンマースタジアム長居では絶対に負けられない熱き戦いが繰り広げられた。
アーサー・パパス監督2年目のC大阪に対して、G大阪は38歳のドイツ人イェンス・ヴィッシング監督が指揮を執った。
前半は新スタイルのG大阪が前線からの守備で抑え込み、同41分にはC大阪のDF田中隼人選手が一発退場。
後半は数的有利のG大阪が攻め込んだが0-0のまま試合は終了してPK戦に突入した。4人目まで全員が成功して、5人目のC大阪MF阪田澪哉選手が惜しくもポストに当ててしまい、最後は5-4でG大阪が勝利した。
敗れたC大阪のMF中島元彦選手は「(阪田)澪哉のせいじゃない。『一番目立って良かったね』と声をかけた。これを糧に次のダービーでやってくれると思う」という。
G大阪の新キャプテンは「新監督でいい流れになったと思うので次はACLを頑張りたい」と意気込んだ。
半年間の特別大会。初戦から熱量の高い接戦で加地さんも「迫力があった」と驚いた。
(MBS「KICK OFF! KANSAI」日曜深夜0:55-1:25放送 2026年2月8日(日)収録より)
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。