スノーボード女子ビッグエアの決勝が行われ、北京五輪銅メダリストの村瀬心椛(21、TOKIOインカラミ)がスノーボード女子史上初の金メダルを獲得。2大会連続表彰台も、スノーボード女子史上初となった。3大会連続出場の岩渕麗楽(24、BURTON)は11位、初出場の鈴木萌々(18、キララクエスト)は6位、深田茉莉(19、YAMAZEN)は9位だった。

男子ビッグエアに出場し、銀メダルを獲得をした木俣椋真(23、YAMAZEN)、荻原大翔(20、TOKIOインカラミ)ら男子勢が見守る中、村瀬は1回目から4回転の大技を決め、89.75を叩き出した。2回目は高さのある3回転半で72.00点。暫定2位で迎えた最終3回目は、フロントサイドトリプルコーク1440(4回転)を決め89.25点を叩き出し、逆転で金メダルを獲得した。

3回のランのうち得点の高い2回のランの合計点で競うビッグエアは、2018年の平昌大会から正式種目に採用され、前回大会の北京五輪で日本勢初メダルを村瀬が獲得。8日に行われた男子ビッグエアの決勝では木村葵来(21、ムラサキスポーツ)が金メダル、木俣椋真(23、YAMAZEN)銀メダルを獲得し、五輪では同種目男子で日本勢初となる表彰台の快挙となった。

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