連日メダルラッシュが続く「ミラノ・コルティナオリンピック」。きのうは、男子モーグルで岐阜県池田町出身 堀島行真選手(28)が、2大会連続の銅メダルを獲得しました。
日本時間10日に行われた、フリースタイルスキー男子モーグルの予選では、ターン、エア、共に完璧な内容で85.42。2位に5点差以上をつけて予選を通過した堀島行真選手。金メダルの期待が高まる中…きのう行われた準決勝では、大きなミスなく5位で決勝に進みます。そして、準決勝から程なく始まった決勝。
堀島選手はこれまで、パルクール・高飛び込み・フィギュアスケートなど他競技を練習に取り入れ、技術の向上に努めてきました。そして、たどり着いた4回転の大技「コーク1440」。
しかし、オリンピックまで1年を切った去年3月、大会中に左ひざ靭帯を損傷。それでも…


7月には本格的な雪上の練習に復帰

「メダルがあるのとないのでは大きな違い」
世界初の大技「コーク1440」をこの大舞台で成功させ…ガッツポーズでフィニッシュしますが、上位の二人を上回れず。
惜しくも2大会連続の銅メダルとなりました。
(堀島選手)
「メダルというところは嬉しいですけど、もちろん悔しい思いもありますし、ただ4位の方とか、こうやって頑張ってきて、メダルがあるのとないのでは大きな違いを感じているので、すごく笑うようにとは思っていました」
地元の岐阜・池田町は横断幕を発注していた⁉

メダル部分は金→銅に付け替えて…
堀島選手が銅メダルという事で、横断幕のメダル部分は、金から銅へ。
(寺田駅長)
「銅メダルでも本当にすごいことなので、本来は。まずは横断幕を作れて僕は非常に嬉しいです。15日のデュアルモーグルのも、ちゃんと(横断幕を)付けられるように。金のまま付けたいですね」
現地時間15日には、対戦形式で二人で同時に滑るデュアルモーグルも控えている堀島選手。今度こそ、悲願の金メダルに期待しましょう!


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