■ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート男子パシュート準々決勝(16日、ミラノ・スピードスケートスタジアム)

スピードスケート男子パシュートの準々決勝が16日に行われて、日本は3分48秒14で8位、上位4位に入れず、準決勝進出とはならなかった。順位決定戦で7位のドイツと対戦する。

レースでは2チームが同走し、男子は8周。準々決勝はタイムトライアルが採用され、上位4チームが準決勝に進出。準決勝では各レースで先着した方が決勝に進み、負けたチームが3位決定戦にまわる。

日本は山田和哉(24、ウェルネット)、佐々木翔夢(19、明治大)、蟻戸一永(23、ウェルネット)で臨んだ。序盤はスピードに乗ったスケーティングを見せた日本だったが、中盤で蟻戸がバランスを崩し、隊列が崩れて離れるシーンも。日本は3分48秒14で8位、順位決定戦で7位のドイツと対戦する。

レース後、佐々木は「実力不足かなと。練習の時よりスピードが乗らなかった」と話し、山田は「レースの時の方が(会場の)気温が高くラップが落ちるのが早かった」と難しい状況だったと語った。

最強国・アメリカと同走となったイタリアが3分38秒40と好タイムをマークして1位、アメリカが2位となった。

【スピードスケート男子パシュート準々決勝 結果】
1位:イタリア 3分38秒40
2位:アメリカ 3分39秒37
3位:中国 3分41秒67
4位:オランダ 3分41秒85
5位:フランス 3分42秒70
6位:ノルウェー 3分44秒36
7位:ドイツ 3分45秒28
8位:日本 3分48秒14

【準決勝対戦】
イタリアーオランダ

アメリカー中国

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