■ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート女子500m(16日、ミラノ・スピードスケートスタジアム)

スピードスケート女子500mが16日に行われて、髙木美帆(31、TOKIOインカラミ)が37秒27で銅メダルを獲得。22年北京の銀メダルに続き2大会連続メダル、五輪史上女子最多の通算9個目。今大会2つ目となった。

表彰式では銅メダルがメダリストの写真撮影を担当し、髙木は今大会2回目となった。「今回はそんな簡単にうまくいくとは思っていなかったので、その中でもメダルを取り切れたっていうことには、すごく素直に嬉しい」と話した髙木。

「本当にスタート。10秒3で入る気持ちで飛び出していったので、同走の選手もすごく早くて、ちょっと私遅いのかなっていう錯覚を覚えていたんですけど、(10秒40は)100mはベストになるのかな。入ってくれたっていうのは一つ良かった点ではあります。ただ反省を述べるとするとその後に伸びきれてないところがあったのでそこは修正していかなきゃいけない」と振り返った。

今大会2つの銅メダルには「何て言うんでしょう、やってきた本数っていうものがやっぱり違うので、1000mでの銅っていうのはすごい悔しい気持ちっていうのもあったんですけど、ちょっと500mの銅メダルはまた違う」

今後の種目には「ひとしきり喜んだので、自分と自分たちのレースをどうしていくかっていうのを一旦落ち着いて、また向き合っていきたい」と1500mと団体パシュートに向けて気持ちを切り替えていた。

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