1

巻き返しの手ごたえと、結果に対する悔しさが入り混じった。世界バドミントンは、8月28日に各種目の3回戦を行い、女子シングルスの宮崎友花(ACTSAIKYO)は、プトゥリクスマ・ワルダニ(インドネシア)に0-2で敗れた。

この記事の写真は4枚

7月のダイハツジャパンオープンで敗れた相手への雪辱を狙ったが、手足が長い相手を攻略できず、ストレート負け。ベスト16で初挑戦を終えた19歳の宮崎は「最後まで対応できず、自分のペースをつかめずに終わってしまったので、すごく悔しいです」と肩を落とした。

約1年前は世界ランク26位だったが、現在は8位。伸び伸びと挑戦する立場だった昨季とは異なり、思うように攻撃させてもらえない難しさに直面している。ワルダニ戦では、相手を後方へ追い込んで正面への返球を誘おうとした場面で、飛びついた相手にクロスへたたき落とされるなど、プランを崩された。

悔しかったのは、勝負に持ち込めなかったこと。1、2回戦は辛勝だったが、苦しい試合でも粘るしぶとさを示した。宮崎は「一昨日、昨日と、自分の良いところ、粘り強いところ、ラリーができるところを取り戻しつつあったけど、今日はうまくいかなかった。終わり方がすごい残念」と悔しがった。

勢いよくトップレベルの世界に飛び込んだ宮崎は、その中での戦いに慣れている最中。初の世界バドミントン挑戦は3回戦で幕を閉じたが、悔しさを糧に真の強さを身につける。

※放送情報「世界バドミントン・パリ2025」
テレビ朝日地上波 28日(木)~4日連続放送!
CSテレ朝チャンネルでは25日(月)の初戦から決勝までを連日お届け! 放送予定|世界バドミントン・パリ|テレビ朝日 広告

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。