日本パラリンピック委員会(JPC)が、強化指定を受ける女性選手の産後2年間、強化指定の立場を保障する制度を4月から始めることが16日、わかった。
選手は競技成績に応じて強化指定を受ける。強化指定されると、国際大会への派遣や活動費の補助がある。JPCによると、競技活動の中断で指定を外れることを懸念して、妊娠・出産を選べないといった声が女性スポーツ委員会に寄せられており、ライフステージの選択を断念することなく競技に打ち込める環境を整備した。
五輪・パラリンピックの女性アスリートを支援する関係者によると、産後規定を明文化する団体は少なく画期的という。
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