パラアイスホッケー日本代表を長く率いた中北浩仁監督(62)が17日、3月に開幕するミラノ・コルティナ冬季パラリンピック後に退任すると明らかにした。長野県岡谷市での代表合宿で取材に応じ「今回が最後のご奉仕。完璧に勇退するつもり」と話した。

 2002年に就任し、06年トリノ大会で5位。10年バンクーバー大会では銀メダルに導いた。19年に社業に専念するため一度退任したが、23年に復帰。日立製作所では執行役員を務めている。

 18年平昌大会以来、監督として臨む4度目のパラリンピックへ「上位に食い込んでメダルを取りたい。可能性はゼロではない」と語った。(共同通信)

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。