大躍進を遂げるTEAM JAPANスノーボード。東海地方の選手のメダルラッシュが止まりません!まずは日本時間きのう夜行われた、スノーボード男子スロープスタイル決勝。
(長谷川帝勝選手 20歳)
「出るからにはテッペン目指してやる」

「帝王に勝って自らが王になれ」
その名の由来通りに、愛知県岩倉市出身の長谷川帝勝(はせがわ・たいが)選手がダイナミックに大空を舞いました。

名古屋の母校では教員らが熱烈エール
長谷川選手の母校では、高校3年間担任を務めた教員ら約40人がその勇姿を見守ります。
(長谷川選手の元担任)
「いままでの練習の積み重ねが、全部出せるような決勝の滑りになったら」

キャブ1440、ロデオ1260など、完璧な滑りを見せ、高得点をマーク。その後2回のランでは得点を伸ばすことができませんでしたが、初のオリンピックで、堂々の銀メダルを獲得!
(長谷川選手)
「いままで関わった人には感謝しかない。次の大会が始まったら、(五輪銀メダル)の肩書は一切なくなるので、またゼロから頑張っていきたい」
この種目、日本勢初となるメダル獲得の快挙。若きスノーボーダーは貪欲に、さらなる高みを目指します。
2個目のメダル獲得も…あふれる悔し涙
この2時間後に行われたのが、女子スロープスタイル決勝。注目はビッグエアとの2冠がかかる、岐阜市出身の村瀬心椛選手(21)です。
(村瀬心椛選手 当時13歳)
「まだできる、まだできる、まだ(自分は)すごくないみたいな気持ち」


1回目に79.30点をたたき出し、好発進!最後のランでも攻めの姿勢を見せ続け、縦3回転・横3回転半の大技を決めるなど圧巻の滑りで、得点は85.80点。
しかし、結果は目指していたメダルの色ではありませんでした。
(村瀬選手)
「2冠を目指していたので、やっぱり銅というのが悔しい、みなさんの期待に応えられなかったのが、悔しい」
快挙成し遂げた深田茉莉選手 13歳で練習拠点を愛知→埼玉に
2個目のメダル獲得も、悔し涙があふれた村瀬選手。そんな村瀬選手を抑えて世界の頂点に立ったのが…愛知県みよし市出身の深田茉莉選手(19)。
(深田選手 去年8月)
「やっぱり1番を取りたい」


鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。