スキー複合男子団体スプリントの日本はスローペースの上位陣に食らいついたが、終盤に不運も重なって順位を落とした。
山本がトップと1秒9差で出た8周目に、前で転倒したガイガー(ドイツ)と交錯。破損したスキーを取り換えた影響もあって失速し、一気に差が広がった。山本は「最後まで、いい展開でやりたかったなというのが正直なところ」と悔しさをにじませた。
試合後、渡部暁からは「あれはしょうがない。よく頑張ったな」と声をかけられたという。次のエース候補は「暁斗さんを超えられるような成績を出していきたい」と決意を口にした。(共同通信)
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