陸上男子100メートルのサニブラウン・ハキーム(26)=東レ=が19日、東京都内のイベントで、今季からフロリダ州立大学のマット・ケイン氏(米国)の指導を受けると明らかにした。これまでコーチだったレイナ・レイダー氏との契約は終了したという。
サニブラウンはコーチを変える理由について、今年は世界選手権やオリンピックがなく、「競技人生に変化を与えられる年だと考えた」と説明した。
- 北口榛花が語ったコーチ変更の背景 新指導者へ「お世辞抜きで聞く」
ケイン氏については「今までのアプローチと少し違う。世界トップ選手を育てていて、自分が求めるものを持っている」と語った。
サニブラウンは現在、加速局面の体の角度を調整し、より推進力を生み出すフォームを模索しているという。
今季の具体的な目標はないとし、「新しいアプローチを今後の世界大会にどうつなげられるかを大切にしていきたい」と語った。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。