■ミラノ・コルティナオリンピック™ スキーフリースタイル 男子エアリアル予選(日本時間20日、リヴィーニョ・エアリアルモーグルパーク)
スキーフリースタイルの男子エアリアル予選が日本時間20日に行われ、初出場の五十嵐晴冬(23、美深エアフォース)が、67.86点で予選敗退となり、日本史上初となる準決勝進出はならなかった。
斜面をスキーで滑り降りジャンプ台から飛び出し、空中での演技を競う種目。ジャンプの高さ、技の難易度や完成度、着地の精度などを競う。1994年のリレハンメル大会でオリンピックの正式種目となって以降、日本は男女ともに決勝進出は未だ果たせていない。
2018年平昌五輪の田原直哉以来、日本勢2大会ぶりの出場となった五十嵐は1回目、ジャンプ台から飛び出すと、きれいに一回転してから体をひねってさらに回転を加えてから着地。“バック・レイ・フル”を決めて67.86点を記録し、24位につけた。2回目を棄権した五十嵐は、24位のまま予選敗退となった。
五十嵐晴冬の妹・五十嵐瑠奈(21、日本体育大)も日本時間18日に女子エアリアル予選に臨んだが、24位で準決勝決進出はならなかった。女子は2006年トリノ大会以来20年ぶり、男子は18年平昌大会以来8年ぶりの五輪出場となり、兄妹でのエアリアル出場は日本史上初となった。
予選を1回目、2回目と2段階に分けて行い、それぞれ1本ずつ異なるジャンプを行う。1回目には25 人が出場し上位6人が決勝へ進出。2回目には残りの19人が出場し、1回目/2回目の得点の高いジャンプが採用され、上位6人が決勝へ進出する。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。