J2湘南ベルマーレの運営会社「湘南ベルマーレ」(神奈川県平塚市)の株式の過半数を保有するRIZAP(ライザップ)グループ(東京都)が20日、株式をフジタ(同)などの企業グループに譲渡すると発表した。突然の運営体制変更に、地元ファンの間では困惑と期待が入り交じった。

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 20年来のサポーターの長野嘉之さん(51)は、「シーズンに入ったばかりのタイミングで発表とは」と戸惑った。一方、フジタは元々チームの親会社でもあり、「これまでクラブとお付き合いのある企業や地元の会社が引き受けてくれて、市民球団本来の姿に戻った」と評価。「みんなで支えていくので、強くなると思う」と今後の飛躍に期待を寄せた。

 クラブを支援してきた地元企業経営者は「紆余(うよ)曲折あったが、かつての親会社が戻り良い方向に進むと思う。J1復帰を期待したい」と話した。

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