女子1500メートルのレースを終えた堀川桃香。26位だった。左は同走のドイツ選手=ミラノ(共同)
20日のスピードスケート女子1500メートルで、堀川桃香は長距離が本職とはいえ、29人中26位と精彩を欠いた。1100メートルの通過タイムは最下位。持ち味の粘りもなく「五輪で自分のレースをする難しさを感じた」と悔しがった。
22歳のホープは今季、高木美帆のチームに加入。徹底した自己管理と豊富な練習量で鍛える姿を間近で見てきた。それでも表彰台に届かなかったエースを目の当たりにし「美帆さんの努力と自分とは全く違った。そこまでやっても勝てないのか…」と厳しさを痛感していた。
2大会連続銀メダルの高木は6位、2022年北京五輪4位の佐藤綾乃は22位。前回3位のオランダのライプマデヨングが初の金メダル。(共同通信)
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