男子マススタート1回戦 滑走する佐々木翔夢(手前)=ミラノ(共同)
スピードスケート男子マススタートの佐々木翔夢が1回戦で2位に入り、16人による決勝に進出した。日本チーム最年少で11日に20歳となったばかりの有望株。狙っていた4周目の中間ポイントを取り損ねても粘り、レース終盤のスパートで一気に浮上した。
幼い頃からショートトラックにも取り組み、大勢の選手が駆け引きしながら一斉に滑る同種目を得意とする。5000メートルと団体追い抜きはともに最下位に終わったが「展開が合えばメダルも目指せる」と臨んだレースで地力を示した。(共同通信)
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