■MLBオープン戦 ドジャースvsエンゼルス(日本時間22日、アリゾナ州テンピ)
ドジャース3年目を迎えた山本由伸(27)が、エンゼルスとのオープン戦に先発。この日は2回途中でマウンドを降り、1回⅔の30球を投げ、奪三振3、被安打3の2失点(自責1)だった。
今年は3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が控えており、山本は1次リーグ初戦の台湾戦(6日)の先発が有力となっている。早くも実戦に挑み、オープン戦の“開幕投手”を務めた。
初回、先頭打者は変化球で攻め、カウント2-2から見逃し三振に仕留めると、次打者は二ゴロ。テンポよく投げる山本は、3番のY.モンカダをスプリットで空振り三振を奪い、初回12球で最高の立ち上がり。
ドジャースが9-0と大量リードの中、2回は先頭のソレーアにフォーシームをレフトに運ばれ、初ヒットを許すと、次打者アデルのホームラン性の当たりも、打ち取ったかに思えたが、レフトのT.ヘルナンデス(33)が落球で1点を許した。
続くロウは空振り三振で切り抜けたが、そこからオホッピーのタイムリー、ムーアにライト前に落ちるヒットを許した。次打者を右飛で2死を奪ったところで交代。スタジアムの観客から大きな拍手が沸き起こった。
「1番・DH」で出場した大谷翔平(31)は、1回の第1打席でサードへの内野安打で出塁し、さっそく初安打をマークした。
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