プロ野球のオープン戦が始まった21日、県内4球場には多くのファンが集まり、応援するチームのユニホームを着て大きな声援を送った。青空が広がり、気温も20度を超える絶好の観戦日和。トップ選手の一球一打に歓声が上がり、プレーを後押しした。

 沖縄セルラースタジアム那覇であった巨人-ヤクルト戦には、県内最多の7445人が来場した。巨人のリチャード内野手ら両チーム合わせて4人の県出身選手が出場。打席に立つと大きな拍手と指笛が鳴り響いた。

 沖縄市から来た廣山陸斗さん(11)は「投手のコントロールがすごい」と技術に驚く。自身も野球をしており「選手同士の声かけが勉強になった」と話した。

 廣山さんのいとこの西野雅飛さん(11)=新潟県=は巨人で県出身の大城卓三捕手の大ファン。「試合に出ず残念だけど、今季も活躍してほしい」と期待した。(運動部・仲間勇哉)

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