記者会見するIPCのパーソンズ会長=23日、イタリア・ミラノ(共同)
【ミラノ共同】国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長は23日、ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックのウクライナ選手団が開会式(3月6日)のボイコットを発表したことに関し「参加を強く促している。開会式を政治的なものにすべきではない」と述べた。ミラノ市内で取材に応じた。ウクライナ側は、同国への侵攻を続けるロシアと同盟国ベラルーシの選手が、国を代表する形でパラへの参加を認められたことに反発している。
国旗や国歌を使用できる形での出場には、開催国のイタリア政府も「反対」の声明を出した。パーソンズ氏は、同国政府と「継続的に対話を行い、影響を最小限に抑えるよう努めている」と状況を説明した。(共同通信)
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