カープの春のキャンプはきょう最終日を迎えました。就任4年目の新井監督は去年よりもレベルの高い競争ができたと振り返りました。ことしからはじまった投手陣と野手陣の一体感を生むための合同ウォーミングアップでキャンプ最後のメニューもスタートしました。
最終日に唯一ブルペンに入ったのはターノック。開幕ローテーションを狙う右腕はテンポよく36球を投げ、日本での初めてのキャンプを締めくくりました。
ターノック 投手
「非常に楽しい春のキャンプを過ごせたと思います。自分の日本に来たという決断が間違ってなかったなという風に思います。これからイニングを伸ばしていかないといけないと思いますし、球数の方も増やしていかなければいけないので、とにかくストライク先行でどんどんバッターを攻めていく、あとは自分らしいピッチングを出していければなと思います。」
横一線の競争がテーマの中、ドラフト1位の平川らルーキー5人が帯同した沖縄キャンプ。最後はグラウンドに集まって輪を作った選手たち。新選手会長の島内が8年ぶりの優勝へ向けての決意を述べました。
選手会長・島内颯太郎 投手
「ことしこそ新井監督を胴上げし最高の一年だとみんなで言い合えるような一年にしていきましょう」
日南から始まった25日間のキャンプを振り返り、4年目を迎える新井監督も手応えを口にしました。
新井貴浩 監督
「昨年の春のキャンプよりは1つ上のレベルの競争ができていると思います。新しく入ったルーキーたちの影響があると思います。(ドラ1平川は)特に言うことない。打つだけではなく走ることも守ることもいいものを持っているのでこれからが楽しみ(開幕まで残りの1ヶ月は)しっかりと良い準備を、また良い競争をしたいです」
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