先週末、自転車ロードレースの日本最高峰のリーグ、JBCFロードシリーズが開幕し、ヴィクトワール広島は2戦目で優勝するなど好調なスタート切りました。
今シーズンの開幕戦は鹿児島県の鹿屋・肝付ロードレースでスタート。1周6・5キロの平坦なコースを23周=149・5キロで争いました。今シーズンから1チーム6人までと1レースの出場選手が制限される中、ヴィクトワール広島からは日本人5人と新外国籍選手ルーク・バーンズが参戦しました。
レースは序盤からエースの孫崎大樹と昨年から好調の中村圭佑が飛び出し5人の逃げ集団を形成します。
5人の逃げには他にも強力な選手がいたため、メイン集団は逃げを許さず、早めに吸収されます。
中盤からは他チームの3人が逃げますが、メイン集団を久保田とバーンズが渾身の走りで先頭を引っ張り、最終回には吸収することに成功します。
最後は集団でのスプリント勝負となり、孫崎が3位入賞、中村が10位に入りました。
チームワークの成果と西村監督も高く評価しました。
志布志クリテリウム 連覇かかる孫崎が今季も魅せる!

翌日は市街地コースを走る志布志クリテリウム。去年のシリーズチャンピオン、孫崎の連覇がかかる初戦です。2・9キロのコースを20周=58キロをハイスピードで駆け抜けます。
3周目から2周ごとに7回設定された中間スプリント賞。7周目は中村が積極的に前に出て獲得し、チームに勢いをもたらせます。そして、迎えた最終コーナー。ヴィクトワールは狙い通り先頭に4人も送り込みます。
最後の直線はバーンズが先頭を引っぱり、中村が2番手でエース孫崎の脚を温存させます。
西村監督&連覇達成・孫崎選手 喜びの声
西村大輝 監督
「最後もうみんなチームトレインが機能していて発車するまでのアタックのさばきかたも連携とれてて,無茶苦茶良かったです」
最後は孫崎が強烈な脚を使い、見事な優勝を飾りました。
西村大輝 監督
「ありがとうございました。勝ちました。よーーーし!これが初戦で出来たってこということは、去年獲ったJクリテリウムツアーの孫崎大樹のチャンピオンジャージ2連覇っていうのも今年幸先良いスタートだったなと、やってくれるんじゃないかこのチームと思ってます。最高でした。応援ホントありがとうございました」
場内アナウンス
「見事スプリントを制したのはこのチーム、そしてこの男、ヴィクトワール広島孫崎大樹選手です」
孫崎大樹 選手
「きょう勝てばリーダージャージが着られるということで、次戦が我々ホーム戦になるので、必ずリーダージャージを着て帰ってこいと、中山GMの方からの指令もありましたのでプレッシャーをかけられていた中ですごく緊張しました。次も番張ります。応援ありがとうございました」
JBCFのロードレースシリーズは次回はホーム戦。3月末の2連戦、広島県立中央森林公園で行われる、広島三原ロードレースと西区商工センターで行われる広島クリテリウムです。

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