WBC日本代表に合流し、打撃練習に参加した村上=京セラドーム
日本代表に合流した村上(ホワイトソックス)は早速、バットを振り込んだ。ティー打撃をこなした後、フリー打撃では47スイングで8本の柵越え。時差ぼけもあって体調はまだ万全ではなさそうだが、5階席に届く特大の打球も披露し「(本番は)すぐそこ。やれることはやろうという思いで練習に参加した」と心境を語った。
メジャー移籍1年目。本来ならキャンプで新天地への適応に時間を割きたいところだが、チームを離れてWBCに参加することに迷いはなかった。「日の丸を背負うチャンスがあるのであれば、僕から断るということはない。すごく誇らしいこと」と力強く言い切る。
昨季まで所属したプロ野球ヤクルトでは三塁が本職だったが、この日はホワイトソックスでも想定されている一塁の守備練習に取り組んだ。2日のオリックスとの強化試合は本番想定の打順が組まれ、村上も出場予定。前回優勝も経験している26歳のスラッガーは「どの打順であっても、しっかりと責任感を持ちながら頑張りたい」と表情を引き締めた。(共同通信)
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