【グレンデール(米アリゾナ州)共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平が18日、オープン戦出場後に取材に応じ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で今回初採用され、日本のプロ野球では導入されていない投球間の時間制限「ピッチクロック」について「世界で勝ちたいならもちろん導入するべきだ」と提言した。

 ファンの視点からも採用に賛意を示したが「われわれはわれわれの野球をするんだと思っているのであれば、別に変える必要はないのかなと思う」とも述べた。

 2度目の参戦となったWBCは「感覚的にはワールドシリーズと同じぐらい大きな大会」と表現。日本代表ではメジャーとの違いも感じた様子で、データの活用に関して「現場として常日頃は使ってなさそうだなという雰囲気が出ていた。ギャップはあった」と率直に認め「そこは追い付いてくるんじゃないか」と期待を口にした。(共同通信)

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