■第101回 日本選手権水泳競技大会 男子100m平泳ぎ 決勝(19日、東京アクアティクスセンター)
32年ぶりの日本開催となる愛知・名古屋2026アジア大会の選手選考を兼ねた第101回 日本選手権水泳競技大会が19日に行われて、男子100m平泳ぎ決勝で大橋信(17、枚方SS/四條畷学園高校)が58秒67の日本新記録をマークした。
3月5日に17歳になったばかりの大橋、去年11月に行われたジャパンオープンでは平泳ぎで50m、100m、200mを制して“3冠”を達成。元世界記録保持者の渡辺一平(29、トヨタ自動車)やパリ五輪代表の花車優(26、イトマン東進)を破っての快挙となった。
予選では59秒57の全体1位で決勝に進出した大橋、決勝では好スタートを切ると、前半の50mは27秒50で折り返し、それでもピッチの速い泳ぎで後半もスピードは落ちずに58秒67の日本新記録をマークした。2018年に小関也朱篤が記録した58秒78を上回った。レース後は「嬉しいですけど、もう少しタイムが出た」と悔しさを口にした。
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