東海大陸上部を2019年東京箱根間往復大学駅伝で初の総合優勝に導いた両角速駅伝監督(59)が今月限りで退任することが23日、関係者への取材で分かった。4月からは総監督に就き、後任にはヘッドコーチの西出仁明氏が昇格する。

 長野県出身の両角氏は東海大、実業団を経て1995年から長野・佐久長聖高の監督に就任。屈指の強豪校に変え、男子マラソンで日本記録を持つ大迫傑(リーニン)らを育てた。2011年から東海大の駅伝監督を務めていた。両角氏は共同通信の取材に「合計31年監督をさせてもらい、たくさんのいい出会いがあって支えられた。感謝しかない。今後も母校のためにできることをやりたい」と語った。(共同通信)

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