自転車ロードレースのヴィクトワール広島は28日と29日に地元で開催する最高峰のリーグ、Jプロツアーに向けて厳しい練習を行いました。

今月15日、広島カープのオープン戦にオレンジの服を着たヴィクトワール広島の久保田とキャプテンの孫崎の姿がありました。チーム結成11年目で初めての始球式に臨みました。孫崎はキレイなフォームで見事なノーバウンド投球を披露し、歓声を浴びました。

21日午前8時。ヴィクトワールの寮でバーンズが朝食を作っていました。

外国人3人は日本にいる間はこの寮で過ごします。

この日、バーンズは別メニューでの調整です。その前日には混乱するベネズエラからキンテロが無事に帰国してきました。

右肩を負傷していた白川もこの日から練習に加わり日本人6人でチーム練習に向かいます。

孫崎大樹
「良い状態じゃないですか、特に誰かが体調を崩すとかもないですし、良い感じできてると思います」

この日は、水曜日のチーム練習が雨で中止となった代わりに行われました。本番に向け、3人にしか出られない日本人メンバー争いも絡み、メンバーは真剣そのもの。

アップダウンが激しい中央森林公園でのロードレースでジュニアクラスながら日本代表に競り勝ち力を付けてきたルーキーの中村春太。

中村春太
「まだちょっと自信は無いですけど、できる限りぶっ倒れるぐらい踏み切って頑張ってきます。広島大会からメンバー入りできるように頑張っていきます」

クライマーでロードが得意な山の神の真価が問われる久保田悠介。

短距離の平坦のスピードが要求される広島クリテリウムで孫崎のアシスト役が期待される中村圭佑。

エースの孫崎キャプテンが頼れるのは誰なのか、メンバーの脚をみながら走行練習していきます。最後は坂道での脚比べ。お互いの調子の良さなどを確認しあいながらハードな練習をこなしました。

孫崎大樹
「両日共に優勝するってずっと各メディアさんの前でもみんな大きく言っているので、そこはしっかり残せるように結果出して頑張りたいと思います。僕はどっちも勝つつもりいますし、特に土曜に関しては誰でも狙えるような状況になってるので、ロードレースに関しては、誰でも狙える状況というのがロードレースは大切だと思いますし、戦術の幅も広がりますし、そういう意味でも非常に良い状態だと思います」


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