開幕から9連勝!
リーグ昇格を目指し、いまだ負け無しの快進撃を続けるマツダスカイアクティブズを取材しました。
練習場に一歩、足を踏み入れると聞こえる大歓声。
トレーニングを行うのは、昨シーズン、ディビジョン3での初優勝を経験したマツダスカイアクティブズです。
体格の大きい人、小さい人、足の速い人や力持ちな人、様々な個性を持つ選手がワンチームとなり、戦うラグビー。
いま勢いに乗るマツダスカイアクティブズの練習からは、彼らのチームワークの高さを垣間見ることができます。
そんなチームの目標は日本最高峰の社会人リーグである、『リーグワン』で1つ上に位置するディビジョン2に昇格すること。
初優勝の飛躍を遂げた昨シーズンは、12勝3敗と過去最高成績をマークし入れ替え戦に挑みましたが、あと一歩及ばず、念願の昇格を叶えることは、できませんでした。
リベンジをかける今年。
チームをまとめる芦田キャプテンは、去年にはなかった確かな手応えを感じています。
芦田明輝キャプテン
「入れ替え戦を経験したことで自分たちに足りないものっていうのは、本当に何かっていうのが明確に見えていますので、それに対してディビジョン2昇格っていうのができるような今、準備を進めています」
今シーズンはここまで9戦全勝と、去年をさらに上回るペースで勝利を重ねているスカイアクティブズ。
このまま全勝街道を突き進み、最高の状態で入れ替え戦に臨むことはできるのか。
大きな鍵のひとつを握るのが、ライバル・中国電力を相手に戦う『広島ダービー』です。
嘉納一千選手
「お互いに気合いの入り方が違うなっていう風に思ってて。違うチームと試合してる時の映像とか見るんですけど、全然違ったチームというか、気持ちが入ったチームになってくるので。僕らと試合する時は」
武田知大選手
「僕が高校(尾道)の時から広島ダービー盛り上がってて、過去の歴史振り返ったら、勝って負けてのすごい大接戦を繰り広げてるんで、しっかりお互い広島のプライドをかけて戦いたいなと思っています」
練習場も近く、お互いに手の内も分かり合っているという両チーム。
油断すれば、どちらが負けてもおかしくないなか、本気でぶつかり合い、『広島で一番強いチーム』を決する大一番は、4月4日に開催されます。

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