■世界フィギュアスケート選手権(日本時間26~27日、チェコ・プラハ)
男子ショートプログラム(SP)が行われ、ミラノ・コルティナ五輪男子シングル銀メダルの鍵山優真(22、オリエンタルバイオ/中京大)はジャンプのミスが響き93.80点で、6位発進となった。
日本勢は佐藤駿(22、エームサービス/明治大)が4位、三浦佳生(20、オリエンタルバイオ/明治大)が25位。ミラノ五輪ではまさかの8位と涙を飲んだ王者イリア・マリニン(21、アメリカ)が今季世界最高の111.29点のSP首位で、ネイサン・チェン以来となる大会3連覇を目指す。
鍵山は冒頭の4回転ー3回転の連続トウループを決めると、続く4回転サルコウも落ち着いて着氷。後半のトリプルアクセルで乱れたが、終盤は世界最高レベルのステップで会場からの手拍子に後押しされた。演技後は厳しい表情で観客に手を振った。
ミラノ五輪ではシングルで銅メダルに輝いた佐藤。最初の4回転ルッツを着氷させると、4回転トウループからの3回転のコンビネーションもしっかり決めた。後半のトリプルアクセルもなんとか決め、大きく崩れることなく滑り切り95.84点。
三浦は冒頭のジャンプでミスをすると、最後まで立て直すことができずに71.05点の25位。後半のフリーに進むことができなかった。
【男子シングルSP結果】
1)I.マリニン 111.29点
4)佐藤駿 95.84点
6)鍵山優真 93.80点
・・・・・・・・・・・
25)三浦佳⽣ 71.05点
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。