アストロズの今井達也(27)が30日(日本時間)のメジャー初先発を前に、前日練習を行い「明日しっかりバッターと勝負できるようにやれれば」と意気込みを語った。
グラウンドに現れた今井はキャッチボールでウォームアップをしたあとに、メジャーでは珍しい登板前日のブルペンに入り約20球投げ込んだ。指揮官のJ.エスパーダ監督(50)は「今井投手のスタイルであり、やりやすい調整で任せている」と語った。
NPBの西武時代からの登板日前日のルーティンを、メジャーのレギュラーシーズンでも貫いた。今井は練習後、取材に応じて「今日いい感触を得すぎても良くないと思うんで、明日しっかりバッターと勝負できるようにやれればなと思います」と話した。
調整方法については「日本の時からやってることをそのまま継続してできる環境というのを作ってもらえてるので、ストレスなくできてると思いますし、すごく良い環境で練習やらせてくれてるんで、すごくやりやすくできてる」とチームに感謝を述べた。
対するエンゼルス打線を2試合見た感想を問われると「右・左バランスよく長打を打てる選手が多いなという印象があります」と話し、「データも見ながらいろんなボールをしっかり投げられればと」と語った。
メジャー初マウンドには「家族も日本から来てくれてるんで、良いピッチングができれば良いなと思いますし、僕が楽しそうに投げてないと、家族含め見てるファンの方も楽しくないと思うんで、初めてのメジャーリーグのマウンド、楽しめれば良い」
「そんなに開幕戦というこだわりもないので、明日だけが良いってわけでもいけないですし、そんなに開幕戦だからって気負うことなく、いつも通り投げられれば」と口にして「打たれるのを怖がらないというか、しっかりストライクゾーンで勝負できることが1番大事」と気合を入れていた。
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