■MLB ブルージェイズ5ー1ロッキーズ(日本時間1日、ロジャースセンター)
ブルージェイズの岡本和真(29)がロッキーズ戦に「4番・三塁」で出場。7回の第4打席でメジャー初タイムリーを放ち、5戦連続安打をマークしてチームの勝利に貢献した。
前日は巨人で10年ともにプレーした先輩・菅野智之(36)との対戦も実現。一夜明け、この日の試合前に、岡本はロッキーズのダグアウト前で菅野と談笑し、打撃練習が始まるまで10分ほど、2人だけの時間を楽しんだ。
試合後、岡本はメジャー初適時打に感慨は「ないです」ときっぱり。菅野との時間は「本当に久々に会いましたし、(巨人の)チームメイトでこの舞台で会えるというのはすごく嬉しい」としみじみ。
菅野との対戦については「初めての対戦でしたけど、やっぱりいいボールで一緒に頑張りたいなと思います」と振り返った。
また、この日の2点リードの5回は、1死満塁の好機で打席に立つも、低めのスライダーに見逃し三振。初めて「ABSチャレンジ」を行ったが、ストライク判定のままでチャレンジ失敗。
7回の第4打席は、1死一・二塁の好機に右腕アグノスのシンカーを鮮やかにレフト前に運び、メジャー初タイムリー。先輩・菅野がダグアウトから見つめる中、貴重な3点目を叩き出した。続くルークスのタイムリーで岡本は三塁を狙ったが憤死。メジャー初チャレンジも判定は覆らず。ABSに続き失敗となったが「そりゃ、使うべき時は使いますよ」と笑顔をみせた。
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