J3のFC大阪に所属する選手たちが、最先端技術が密集する“ものづくりの街”、ホームタウンの東大阪市の魅力に迫った。
2つの工場を訪れ、実際に職人の凄さを目の当たりにした選手たち。日々、ピッチで汗を流すトップアスリートも地元の自慢に触れ「明日から頑張れる」と胸を張った。
▼一流技術を見分けられるか…1本2200円の「歯ブラシ」
関西のサッカー情報を中心に扱うMBSのJリーグ応援番組『KICK OFF!KANSAI』。今回はFC大阪のホームタウン・東大阪市の魅力に迫った。
ねじ生産量が全国1位の大阪府の中で、ねじ工場が密集する東大阪市。創立70周年で3万種類以上の高品質のねじをつくる金剛鋲螺株式会社をMCの加地さんや選手たちと訪れた。
そのなかで、テーマーパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」などでも使用される一流ねじを見分けられるか、クイズ企画を実施。FC大阪11年目の32歳DF舘野俊祐選手は海外製品と持ち比べて「こっちの方がずっしり」と重さの違いに注目した。結局、重さは「同じ」と社員の方に指摘されるも見事正解。MCの加地さん、チームメイト3人とともに次のステージに進んだ。
次なるステージは1本2200円の天然素材でできた歯ブラシを作る、従業員3人の株式会社プラス。手作業で“植毛”する職人は日本中でも1人だけだという。選手たちは100円ショップの歯ブラシと高級歯ブラシを見極める“利き歯ブラシ”に挑戦。DF堤奏一郎選手以外が正解し、ご褒美の地元高級ステーキをプレゼントされた。
ホームタウンの魅力を満喫したFC大阪の選手たち。「いろんな職人さんの技術を知れて勉強になったし、明日から頑張れる」と地域の力を実感していた。
(MBS「KICK OFF! KANSAI」日曜深夜1:10-1:40放送 2026年3月29日(日)放送分の収録より)
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