全日本柔道連盟は5日に会見を行い、10月にアゼルバイジャンで開催される世界選手権と32年ぶりの日本開催となるアジア大会(9月~10月、愛知・名古屋)の代表を発表した。
アジア大会代表は、女子48kg級では前日の全日本選抜体重別選手権(福岡)で初優勝を飾った近藤美月(21、東海大)が選出された。前回23年の杭州大会ではパリ五輪金の角田夏実が同階級で日本勢21年ぶりに金メダルを獲得し、近藤は2大会連続の金を狙う。男子60kg級では昨年12月のグランドスラム東京で優勝した兄の近藤隼斗(24、パーク24)が2大会連続の選出。兄妹でアジアの頂点を狙う。
また、世界選手権代表には、連覇がかかる男子60kg級の永山竜樹(29、パーク24)や全日本選抜体重別女子78kg超級で優勝した東京五輪金の素根輝(25、パーク24)ら、実績のある選手が新たに選出された。
【アジア大会代表一覧】
■男子
男子100kg超級 太田彪雅(旭化成)
男子100kg級 増地遼汰朗(京葉ガス)
男子90kg級 岡田陸(旭化成)
男子81kg級 藤原崇太郎(旭化成)
男子73kg級 石原樹(JESエレベーター)
男子66kg級 服部辰成(東海大)
男子60kg級 近藤隼斗(パーク24)
■女子
女子78㎏超級 椋木美希(ブイ・テクノロジー)
女子78㎏級 杉村美寿希(パーク24)
女子70㎏級 前田凛(環太平洋大)
女子63㎏級 谷岡成美(日本エースサポート)
女子57㎏級 白金未桜(筑波大)
女子52㎏級 藤城心(三井住友海上火災保険)
女子48㎏級 近藤美月(東海大)
■団体戦選手
男子90㎏超級 太田彪雅(旭化成)、中村雄太(旭化成)
男子90㎏級 岡田陸(旭化成)、徳持英隼(京葉ガス)
男子73㎏級 石原樹(JESエレベーター)、服部辰成(東海大)
女子70㎏超級 椋木美希(ブイ・テクノロジー)、杉村美寿希(パーク24)
女子70㎏級 寺田宇多菜(JR東日本)、谷岡成美(日本エースサポート)
女子57㎏級 白金未桜(筑波大)、大野萌亜(JR東日本)
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