
ロピアフジサンケイ・クラシック第1日(4日・山梨県富士桜CC=7424ヤード、パー70)ツアー通算5勝の蝉川泰果と未勝利の長野泰雅が65をマークして首位発進した。1打差の3位に細野勇策と岡田晃平。
67の5位に石川遼、阿久津未来也、永野竜太郎ら8人が並び、前週優勝の小斉平優和は68で13位となった。賞金ランキングトップの生源寺龍憲は71で48位。昨年覇者の平田憲聖は出場していない。(賞金総額1億1千万円、優勝賞金2200万円、出場120選手=アマ2、曇り、気温25・0度、東南東の風2・3メートル、観衆602人)(共同通信)
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