
バレーボール男子の世界選手権(12日開幕・フィリピン)に向けた壮行試合最終戦が7日、千葉県船橋市のららアリーナ東京ベイで行われ、日本はイタリアに1―3で敗れ、6日に続いて連敗となった。
最初の2セットを落とした日本はエバデダン(大阪B)、西本(広島T)のミドルブロッカー陣が機能した第3セットを25―16で奪った。第4セットは石川(ペルージャ)、宮浦(名古屋)らサイドアタッカー陣が奮闘したものの、32―34で落とした。(共同通信)
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