
京都信用金庫が28日発表した2025年4〜9月期決算は、純利益が前年同期比27%増の12億円だった。金利上昇を追い風に住宅ローンなど個人向け貸出金の利息収入が好調で、同ローンの手数料収入も伸びた。26年3月期通期は純利益20億円を見込む。
業務純益は45%増の32億円だった。法人・個人ともに利息収入が堅調だった。同日記者会見した竹口尚樹常務理事は「(窓口営業を午前のみとして午後は幅広い相談に応じる)課題解決型店舗は48店あり、相続セミナーなどのアプローチを通じて融資の獲得につながっている」と話した。
25年9月末時点の預金残高は2兆8893億円、貸出金残高は1兆8892億円と、前年同月末からいずれもわずかに増えた。
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