九州電力の川内原子力発電所の(左から)1号機、2号機(11月、鹿児島県薩摩川内市)

九州電力は12日、川内原子力発電所1号機(鹿児島県薩摩川内市)の定期検査がほぼ終わり、2026年1月16日から通常運転に復帰すると発表した。12月18日に原子炉を起動し、翌19日に核分裂反応が連続する「臨界」に到達する見通しだ。

川内原発1号機の出力は89万キロワット。21日に発電を再開し、定期検査の最終段階である調整運転を経て通常運転に復帰する。10月16日から定期検査に入っていた。補助の給水ポンプなど一部設備を海外製から国内製に切り替え、部品調達の確実性を高めた。

九電では川内原発2号機も26年1月から定期検査に入る予定だ。

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