
松屋などは6日、バンダイナムコホールディングス(HD)傘下のバンダイ(東京・台東)が手掛けるペット育成デジタル玩具「たまごっち」の展覧会を都内で公開した。発売から30周年を記念し、歴代の商品を展示するほか限定グッズを販売する。
「大たまごっち展」を六本木ミュージアム(東京・港)で7日から2月2日まで開く。チケットは当日券で1800円。東京での会期後は名古屋や水戸、大阪を巡回する。複数の都市を回るたまごっちの展覧会は初めてだ。松屋を中心に構成する実行委員会が主催する。

たまごっちは卵形の玩具で、液晶画面に表示されるキャラクターのお世話をして育てる。会場では1996年に発売した初代から2025年7月に発売した最新モデルまでを展示し、来場者が触れるようにした。アーティストの作品をあしらったデザインのたまごっちなど、会場限定のグッズも販売する。
たまごっちは国内外への累計出荷個数が1億個を超え、大人にも人気が高い。体験型の展覧会でファンを広げる。
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