長崎市のグラバー園

米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は世界各地の旅行先として「2026年に行くべき52カ所」を選定した。日本からはリストの17番目に長崎、46番目に沖縄が選ばれた。25年は富山と大阪を、24年は山口を選んでいた。

NYTは長崎について「核拡散の脅威が世界に広がる中、訪れる強い理由がある」と記した。長崎駅周辺で再開発が進んだことに触れ、1624年創業のカステラの老舗の福砂屋や観光名所のグラバー園などを紹介した。

福砂屋の長崎本店は明治期に建てられた(長崎市)

沖縄については2019年に火災で焼失した首里城正殿(那覇市)の再建が今秋に完了予定だと紹介。3月まで読谷村で開催中の「琉球ランタンフェスティバル」なども勧めた。

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