
日本工作機械工業会(日工会)の坂元繁友会長(芝浦機械社長)は8日、2026年の工作機械の年間受注総額が25年実績(推定)に比べて1000億円強を上回る1兆7000億円になるとの見通しを示した。自動化や効率化の需要が続き、日本の国際競争力を高めようとする高市早苗政権の動きも追い風になるとみる。
25年1〜11月の累計受注額は前年同期比8%増の1兆4456億円だった。坂元会長は「25年の工作機械受注額は、25年初めに示した同年の受注総額見通し1兆6000億円にはわずかに届かない見込み」と語った。
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