
医薬品開発受託などを手掛ける新日本科学と鹿児島大学、熊本大学は8日、博士人材育成に向けた協力協定を結んだ。鹿児島市内にあり、高度な設備を有する新日本科学の本社で両大学の大学院生を受け入れ、連携講座を開く。さらに鹿児島大学とは獣医学、熊本大学とは薬学で連携大学院を開設する。
新日本科学は所属する研究者が特任教授や実習支援を担うとともに、社員の博士号取得を後押しする。2026年秋か27年からの開始めざしている。

永田良一会長兼社長は「当社が保有する最先端の研究開発環境で研鑽(けんさん)を積み博士号を獲得した優秀な研究者や技術者がこの九州で育ち、世界を舞台に活躍できる人材として羽ばたいていくことを期待している」とコメントしている。
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