2月に稼働する住友理工の新工場(インド・ハリヤナ州)

住友理工は13日、インド北部のハリヤナ州で自動車用ホースの新工場を建設すると発表した。投資額は約4億4000万ルピー(約8億円)で、2月から生産を始める。車市場の拡大に加え、環境規制が今後進むことからホースの需要が増えると見込む。インドでの生産能力は約3割増加する。

新工場の面積は約1万3000平方メートルで、自動車や二輪車用の燃料ホースを製造する。燃料をエンジンに運ぶ部品で、排ガス規制への対応などで品質の高いホースの需要が高まっているという。インド北部に進出する日系メーカーなどを中心に供給体制を強化する。従業員数は280人の見込み。

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