ネクセラファーマは、スイスのサンセラ・ファーマシューティカルズ・ホールディングと、筋力が低下する遺伝性希少疾患「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」の治療薬について、日本やアジア太平洋地域で開発・販売する権利を取得したと発表した。

サンセラはネクセラファーマから4000万ドル(約63億円)の一時金を受け取るほか、開発や販売の進捗に応じて最大1億6500万ドルを得る可能性がある。さらに対象地域での売上高に対して、10%台前半以上のロイヤルティーを受け取る権利がある。

治療薬はアガムリーという製品名で米国や欧州連合、英国、中国で承認され、販売されている。今回の契約に基づき、ネクセラファーマは同治療薬について日本やアジア太平洋地域での開発や承認申請、商業化を主導する。

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