メディパルHDの物流センター「東京ALC」(東京都江東区)

メディパルホールディングス(HD)の事業会社であるメディセオは13日、東京都江東区に新しい医薬品物流センター「東京ALC」を稼働させたと発表した。首都圏で医薬品物流機能や大規模災害への備えを強化する。

東京ALCの敷地面積は約6225平方メートルで、建物のリノベーション費用など約11億円を投資した。年間約1100億円の出荷を想定し、23区東部や都心エリアをカバーする。免震構造や自家発電装置を配備し、停電時でも72時間稼働する。

首都圏エリアには従来別の拠点があったが、医薬品物流量の増加や災害対応を踏まえて既存の倉庫物件をリノベーションし、新しい拠点として開設した。旧拠点より出荷規模とカバー地域を拡大した。

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