パナソニックはAIを使ったドアホン向けの顔認証機能を開発した

パナソニックは14日、人工知能(AI)を使って顔認証や人の検知ができるドアホン向けの機能を開発したと発表した。2026年夏ごろに発売予定の新製品から搭載する。AIの活用により防犯機能を高めて拡販につなげる。

新機能はドアホン側にAIを搭載する「エッジAI」技術により、インターネットに接続しなくてもカメラの映像をその場で分析できるのが特徴だ。クラウド上での映像処理が不要なため、情報漏洩のリスクを低減させることができる。

新製品には家の前をうろつく人物をAIで検知して警告したり、AIに来訪者の顔を学習させて、来訪者に応じたメッセージを自動で応答させたりするような機能の搭載を想定しているという。

パナソニックのドアホンの玄関子機のカメラには広角レンズが搭載されており、画面の端に映る被写体にはゆがみが生じやすい。新機能にはゆがんだ被写体でも正確に認識できる技術を使う。

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