ガソリンスタンドでの給油作業(共同)

 経済産業省が21日発表した19日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査より40銭安い154円70銭だった。調査がなかった2025年12月末を除き、10週連続で値下がりした。前週に続き21年6月以来4年7カ月ぶりの安値水準だった。

 世界的に原油供給が増えるとの見方から相場が下落し、店頭価格を押し下げた。

 都道府県別の店頭価格は下落が40道府県、横ばいが4県、上昇が3都県だった。最安値は愛知県の147円20銭、最高値は鹿児島県の165円60銭。

 軽油は前週より40銭安い143円ちょうど。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり2173円で、前週から3円下がった。(共同)

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