
ハンズ(東京・新宿)は21日、創業50周年の記念ロゴを発表した。買い物袋にプリントするなどして販促に活用する。限定商品の発売や、他に節目の年を迎える企業とのコラボなども予定している。
8月に50周年を迎える。この日、開いた戦略説明会でロゴを発表した。22年まで使用していた企業ロゴをモチーフに、トレードマークのハンドが「50th」の文字を指さすデザインとした。
ハンズは1976年8月に創業した。業績が悪化して2022年にカインズの完全子会社となり、再建を進めてきた。システムの効率化などが奏功し、25年6月期には32期ぶりの過去最高益を達成した。
足元で国内97店舗を展開しており、30年までに約140店舗に増やす計画だ。ハンズの桜井悟社長は「地方都市を中心に出店エリアを絞る形で店舗を増やしていく」と話した。
ハンズの会長でカインズの高家正行社長は「子会社化した当初の想定以上の回復だ。(小型店の)『ハンズビー』とカインズを隣接して出店し、相互送客にもつながっている」と話した。
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