日本政府観光局と観光庁は21日、2025年の訪日外国人(インバウンド)は4268万3600人(前年比15.8%増)、消費額は9兆4559億円(同16.4%増)で、いずれも過去最多だったと発表した。
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国・地域別では韓国の945万9600人(前年比7.3%増)が最多で、中国、台湾が続いた。香港は「日本で地震が発生する」とのデマがSNSで拡散した影響で、同6.2%減。すべての国・地域で唯一のマイナスとなった。12月の単月では、日中関係の悪化を受けて中国が前年同月比45.3%減だった。
消費額は、中国の占める割合が21.2%と最も高く、次いで台湾、米国だった。1人当たりの支出は、前年比0.9%増の22万9千円だった。支出の費目別では宿泊費(8万4千円)が最も高く、買い物代、飲食費と続いた。
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